【捨て活】シンプリストを目指して1日1捨!|続けるのにいいアプリを見つけました

こんにちは。

シンプリストを目指す主婦、まいかです。

捨てるモノが多すぎてどうしていいか分からないと途方に暮れる前に、ちょっとずつ捨てるのを習慣化してしまいましょう。

目次

1日1捨とは

1日に1つ以上いらないモノを手放し、スッキリさせる片付け方法のひとつです。

正確には何と読むのだろう?と調べてみたら、『いちにちいっしゃ』と読むようです。

この言葉は税理士の木村聡子さんが、「あなたの1日は27時間になる。」という本の中で提唱されたものです。

「いちにちいちすて」と読む方も多そうですが、問題は実行できるかどうかです!

やり方とルール

毎日、実行する

1日に1つ以上手放すことで、捨てることに慣れていきます。

そのためには、毎日やることに意味があります。

この習慣化がいちばん大変ですが、シンプリストを目指してがんばりましょう。

捨てるのはどんなものでもOK!

捨てるものは、物だけでなくどんなモノでもよしとします。

スマホのアプリでも、ムダな習慣でも何でもOK!

自分の感覚で、今の自分に不要なモノなら大丈夫です。

記録しよう

手放したものを記録すると、達成感が得られて続けやすくなります。

スマホのメモ、ノートに手書き、写真に残すなど記録に残しましょう。

モチベーションが維持しやすくなります。

1日1捨アプリ「みん断」

毎日捨てることを習慣化するために、いいアプリを見つけました。

アプリ名は、「みん断」。みんなで断捨離、という意味ですね!

みん断

無料で利用できます。

文字のみで投稿し、写真はアップできません。

写真がいらないので手軽にできてラクです!

他の投稿者さんと交流はできませんが、見ることはできます。

いいね✨マークがあり、とても励みになりますよ♪

口コミにもありましたが、日付が入るといいのにな・・と思いました。

「みん断」の面白いところ

手放した方法を選べる

投稿するときに、手放した方法を選べます。

  • 【モノ】~を捨てました
  • 【モノ】~を売りました
  • 【モノ】~を譲りました
  • 【コト】~を辞めました
  • 【コト】~を諦めました
  • 【ヒト】~を断ちました

6種類あり、モノ以外もあって面白いです!

~の書き方が自由

手放したモノがどんなものか、自由に表現できます。

自分らしく書けますし、ちょっとした文章力の練習にもなります。

手放す理由を書くことで、納得して捨て活できることもあります。

みんなの投稿を見られる

Publicをタップすると、みんなの手放したモノが見られます。

見るとモチベーションアップになりますし、楽しいです♪

まとめ

『1日1捨』を実行して、モノを手放すのを習慣化しましょう。

アプリなどを利用して楽しく続けることが大事ですね。

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